【魂の時代×納税額日本一】斎藤一人

人生100年時代を生きるヒントをくれる人として、今回は斎藤一人さんを紹介します。

経歴

斎藤一人(さいとう ひとり)さんは、銀座まるかんの創設者で、納税額日本一の実業家として知られています。

1993年から12年間、納税額連続ベスト10という日本新記録を打ち立てました。

発表を終えた2004年までの累計納税額も、前人未到の合計173億円にのぼります。

それ以降も、土地・株式を除く事業所得による納税額は毎年日本一となっています。

著書『成功脳』

また、一人さんは著作家としても活動し、心の楽しさ経済的豊かさを両立させるための著書を数多く出版されています。

『変な人の書いたツイてる話』(「ついてる」というフレーズを繰り返し言っていれば、運がよくなる)などが有名ですが、私がおすすめしたいのは『成功脳』という著書です。

ためになる話ばかりですが、その中で特に重要な部分を抜粋して紹介します。

商品リンクは新書版ですが、記載するページ数はハードカバーのものです)

与えられた「分霊」

 オレたちの主役は、神様から頂いた「分霊(わけみたま)」という針の先くらいの光があって、それが心臓の中に入ってる。それを「真我(しんが)」というんだよ。(p58-59)

これは、私の持論とも一致しています。船井先生の記事ヨハネ=四八音について触れましたが、その1音につき1神様の分霊があるといわれています。それをヨトヤ(四十八)の神とも言います。

そして、分霊をもつ我々人間は、48系列のどこかの神様に属していると言われています。だからいろんな性格・個性を持った人がいるのです。

脳を従えるは魂

 神が道具としてつけてくれたのが、手だとか、頭だとか、脳なんだよ。ところがこれが、この脳は、じゃじゃ馬みたいなものなんだよ。上手に乗りこなせば名馬なんだよ。ところが、みんなうまく乗りこなせない。それで、この脳に反対にやられちゃうんだよ。(p59)

前半部分もまったくその通りで、現代医学をもってしても、今だに心臓一つ作り出すことができません。すべては使命を果たすために与えられたものです。

手や頭は、「動け」と思えば動かすことができます。それは一般的に脳が神経を通って伝達することによって行われ、それらが損傷すると麻痺が生じるとも言われます。

ではその司令塔である脳を使うのは何なのか?

それが「真我」、というわけです。

「じゃじゃ馬」と表現されているように、脳はむずかしい器官で、機を見てはサボろうとしてくるそうです。例えば、病気が続くのも「自分は病気だ」と思い込ませていれば、なにもしなくて楽なことを脳は知っているためです。

その脳をうまく使いこなせるかどうかが、成功へのカギとなります。

脳の時代から魂の時代へ

著作の中で章のタイトルに、21世紀は「魂の時代」とあります。

さらに一人さんは、「魂が脳の主人なんだよ」と続けています。

二〇世紀までが「脳の時代」なんだよ。二一世紀は「魂の時代」なんだよ。魂が脳の主人なんだよ。(p97)

脳の時代というのは、今までの成功哲学に当てはまります。魂の時代と言うのは、プラス霊的に成長する必要がある時代だと考えられます。

霊的に成長することによって、脳をうまくコントロールし、自分が思うように人生が進みます。逆に言うと、それがなければ、脳に支配されるままの、思い通りにいかない人生になるということです。

脳を生かすも殺すもあなた次第。与えられたものを、最大限に生かしてみませんか。

斎藤一人さんは『成功脳』という著作の中で、21世紀は「魂の時代」であり、神様から与えられた「分霊」を主として、「脳」という道具を使いこなすよう述べている。そうするためには、霊的な成長が求められるのではないだろうか。

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