スピードが戦略!人生100年時代の働き方

こちらの記事で紹介しました通り、政府は人生100年時代構想を打ち出し、生涯に渡る学びを推進しています。

安倍政権では「生涯現役」なんていう言葉も使っています。

聞こえはいいけど、要するに「死ぬまで働け」ってことですよね…

悲しいかな、そういうことです。

自分の親の世代と同じやり方ではこの先通用しなくなる。でも、実際にどうすればよいかという具体的な方法は示してくれません。

現代は情報過多の時代。起業、投資(株やFX)、副業…資産形成には様々は方法があるけど、結局なにがいいのかわからず行動に移せない人も多いのではないでしょうか。

でも安心してください。危機感を感じ情報を集めている人は、すでに周りより一歩リードしている状態です。

まずは、自分が今どういう状態にあり、何を目指していくべきかを見ていきましょう!

キャッシュフロー・クワドラントという地図

ESBIルート

『金持ち父さん 貧乏父さん』で有名な、アメリカの投資家のロバート・キヨサキ氏は、キャッシュフロー・クワドラントという概念を提唱しました。

キャッシュフロー・クワドラントとは?

キャッシュフロー(お金の流れ)とクワドラント(4等分)という言葉を組み合わせた造語で、世の中で収入を得る手段を4種類に分類するものです。

何らかの手段でお金を得ている人は、以下のどれかに当てはまります。

さっそく確認していきましょう。

いかがでしょうか?

Eの人はS、Sの人はBというように、矢印で示している方向が進むべき道となります。

最終的にはお金と自由な時間とを両方手に入れることが目標です

最も危機感を持って欲しいのは、いまEmployee(従業員)の立場の方です。

E(従業員)に留まるデメリット

これまでは、従業員として会社に雇われていたとしても、30年ほど我慢すれば退職、年金生活へと移行できました。

明確なゴールがあり、多少無理すれば到達できる期間です。

しかしこれからの時代はそうはいきません。

今のような仕事をこの先死ぬまで続けることは、普通に考えて無理です。

年を取ると、若いうちのような無理もできなくなりますよね…。

さらにこちらの記事でも言及しましたように、親の世代は時代と欲求とが重なっていましたが、これからは自己実現の時代となります。

肉体的苦痛に加えて、精神的な欲求のギャップに苦しむことになります。

ESBIルートの最終目標は、お金・時間両方を手に入れること。Employee(従業員)に留まると長期間労働・欲求のギャップに苦しむ可能性が上がる。

Eから抜け出すにはどうすればよいか?次の章で見ていきましょう。

E(従業員)からの脱却

重要度・緊急性から考える

ここでスティーブン・R・コヴィー氏が著書『7つの習慣 ー成功には原則があった!』で提唱した時間管理マトリクスを引用します。

時間管理マトリクスとは?

問題やタスクを重要度・緊急性という2つの面を考慮して整理し、優先順位をつけるために用いられるものです。

何が言いたいかというとE(従業員)から抜け出すためには第2領域の仕事に取り組みましょうということです。

「第2領域」を目指そう

緊急性はないが重要とされる、第2領域の具体的な内容は、

  • 将来に向けての計画
  • 勉強・自己啓発
  • よりよい人間関係の構築

などがあげられます。

こういった取り組みは第1領域(緊急かつ重要な仕事)より後回しにされがちです。

さらに第1領域のような仕事は第3領域の作業を誘発しやすく、第2領域に割くべき時間はさらに少なくなります。

雇われている場合、出された指示とそれに付随する作業が第1・第3領域にあたりますね。

第1・第3領域だけではEmployeeから先へ進むことはできません。いかに早く第2領域に取り組めるかが重要です。

Employee(従業員)から抜けだすためには、自分の将来に向けての蓄えとなる「第2領域」の仕事に時間を割こう。

「流れ星に3回」は迷信ではない?

よく「流れ星に3回願い事を唱えると、願いが叶う」と言われますが、あながち迷信とは言い切れない部分があります。

流れ星というのは、いつどこで現れるかわかりません。あの不意の一瞬のうちに3回言えるほどの確固たる願いを持てる人は、実現する可能性が高いということです。

マネジメントの生みの親であるピーター・ドラッガーは、「大きな成果を出す人は問題に集中しているのではなく、機会に集中している」と言いました。

すなわち、目の前に来る機会を逃さないように常に準備せよ、ということです。

冒頭でも書いた通り、いずれこれまでのやり方ではうまくいかなくなる。

現段階では自分には必要でないと感じている人も、いずれ動かなければならない時代がやってきます。

周りが動き出してからではもう遅いです。今動けば、光明が見えてきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました